タイバニの公式が大放火。

映画の内容妄想メモ。

●バニーちゃんがだだこねる。
金「相方は若い方がいいだろ？」
兎「おじさんのほうがいいに決まってるだろ！」
ーーーーバニーちゃんはおじさま好き。

●こてっちゃんが凹む
虎「俺はもう一分しかもたないから…バニーの隣は」
兎「六分でしょう？僕と虎徹さんで、六分です。」
ーーーーー超ドヤ顔で虎徹を助けに行くバニ。

●しばらく虎徹と離れていた兎が窮地に陥ってビルから落下。
虎「来たぞ！ワイルドタイガーだ！」
兎「きょてつさぁぁぁーーーん！！」
ーーーー逆お姫様抱っこ

●居場所をとられた
金「よろしくね〜バニーちゃん」
兎「僕はバニーじゃない！バーナビーです！」
ーーーーーそんなやり取りを廊下の片隅で聞いてしまった虎徹。
ーーーーー兎（その名で呼んで良いのは虎徹さんだけだ）

●何故？
兎「虎徹さんがバディじゃないなら相棒なんて必要ない！だいたい何で僕だけいつも誰かと組まされるんですかっ！？他社のヒーロー見て下さいよ未成年だって一人でやっているのに！僕だってワンハンドレッドの持ち主なんですよ虎徹さんだって10年も一人でヒーローしてたんですから僕にだって出来るはずです！それにあfがじぇrfかd」

虎＆金＆ロイズ「「「だって不安定なんだもの。」」」


●後輩の後輩指導が気になる先輩〜意外に元気な虎徹さん〜
虎「バニーちゃん後輩とちゃんとコミュニケーションとれてるかな…（コソコソ）」
二人のやり取りをこっそり覗き見する先輩

兎「朝ご飯は食べましたか？」
『虎「バニーちゃんちゃんと飯食ってる？」』
金「？あ、ああ食べたよ」

兎「睡眠時間は何時間ですか？」
『虎「お前…ちゃんと寝てるのか？」』
金「？え、6時間ぐらいかな、何なんだよこの質問」

兎「あなた明日有給出してましたよね？何処で誰と会うんですか？」
『虎「バニーちゃん明日ヒマ？ヒーローのみんなと飲みに行こうぜ！」』
金「？？オーナーと飯食いに行くけど」

兎「今日僕と一緒にいたという物的証拠を提出して下さい。」
『虎「今日の思い出作りだよ♪」』
金「俺なんか容疑でもかけられてるの？！」

ーーーーコミュ障の兎が虎を真似して先輩面してたが悉く残念。