感情が液体だと例えたら、
言葉は液体を入れる容器。

同じ容器に入っていようと、
中身は色が違ったり、味が違ったりすることがいっぱいある。

だからたまに、話すことやめたくなる。

液体に整合する容器が見つからない時が、多すぎてわからん。

からっぽの容器のまま話してしまうこともある。

言葉は大変気持ち悪い。